今まで21年間、温室育ちで甘やかされて育って来ました。
完全なる現代人です。
でも、スケートボードと出会ってから自分と向き合う時間が多くなりました。
自分という存在の大切さにもスケートボードから学んだんです!
僕が、中学生三年生の時。
卒業間近の時期に、仲のいい友達何人かでいつも集まるロッカールームで将来の話をしていました。
順番で僕の将来はこうなりたいとかあぁなりたいとか。
そのとき、僕はスケートボードに乗ったばっかりでチクタクすらできない時だったんですが、プレッシャーで思ってもいないのに「プロスケーターになりたいっ‼」って大口を叩いたわけであります。
言ったあと、「無理だ、ムリだ」とみんなが笑いながら僕に言ったのを今でもハッキリ覚えてます。
あれから六年以上がたっても僕はまだ諦めてません!
今では地元の友達で僕を笑うヤツはいません。
それぞれの環境や、考え方があるけど結局やり続けたやつのほうが間違いなくかっこいいでしょ!
要するに言いたいのは、てめぇ次第だバカヤローってことです。
雑談は、これくらいでこれを見ろ!
yona-yona #4 京都ver.
http://www.youtube.com/watch?v=1kE8HtEIw64&feature=youtube_gdata_player
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