アツい男とツトムの巻

ありませんか？

あぁ〜、しまったぁ〜。とか思った矢先に

誰かに何か言われたり、聞かれたりして.................

(っちがっ...........)        (っちゃぅっ...........)って。

ん？　(違う？）............................(何がぁ.....(怒）いったい何が違うんだ？こらぁ？）

とっさに出してしまったこの口に少々の苛立ちに、絶妙的ピンポイントな、つっこみ。

間違いない。その質問は全然間違えてないよ。

彼との会話は、こんな話から花が咲いたようなきがする...........。

最近よく一緒にsk−８する、お友達。fちゃん。

とにかく、アツいんです。

何が？って、聞かれると困るんだけどアツいっていったらわかるべ？

とにかく...............、見てるね。　細かい所まで見てるね。（本当）

.........で、本日が初トライ。

キメチャッタ。

多分、できる人なら、このトリックの難易度は説明不要だよね。

面倒くせぇくらいアタマで考える。........で、アタマで考えてもできないのも承知の上で更に考えて、からのぉ〜トライ。

で、やっぱり、できなくてキレる。...........からのぉ〜再トライ。

確かにみんなもやってることかもしれないけど、トリックの完成度、スタイルに対しての追求心、向かう姿はマジで、ず太てぇ。嘘がつけなさそうで、不器用かもね。なんとなく少し自分と似てる気がしたりする。　　　要するに（バカ）なのかも。

だから、こうなる。

っと、まぁこんな人と滑ってると楽しくて仕方がない。

......で、オレも、オレもぉ〜........って、冷たい空気が一気に上がりだす。

と、そこに（いやらしぃ感じのk君）口には出さないけど、みてくれ！と、言わんばかりの360kick flipをメイクしてきやがる。（あぁ〜.........やっぱ面倒くせぇ）。

それで更に頑張らなくちゃっ.........!って思う。のと同時に

心の中で（折れろ！愛島の時みたくぅ折れろ！）とか思う。

どうも、すみません。

みんなが上手になっていくのは、嬉しいし、悔しいし、楽しいし眠いしさしすせそだしだし...。

なんだか、よく分からないけど.......... 楽しいね！で、いいかなぁ。

ムカついてきた。

どうも、すみませんねぇ。

いいのかな.....こんなので。

マズイベ。